農産物
農産加工品
林産物
林産加工品
水産物
水産加工品
・ 久慈市農林水産部林業水産課
久慈市川崎町1−1(TEL:0194-52-2111、内線332)
・ 久慈地方森林組合
久慈市長内町42−9−7(TEL:0194-52-3400)
・ 販売店
もぐらんぴあレストショップ、ふるさと物産センター、へろまち産直館、JAふれあい産直ショップ花野果ほか市内産地直売所、市民市場、市日など
しいたけは、西洋のマッシュルーム、中国のフクロタケとともに世界3大栽培きのこの一つになっています。しいたけ栽培は、江戸時代中期から行われており、原木栽培と菌床栽培とがあります。久慈市の原木栽培は、自生するコナラやミズナラなどの落葉広葉樹のほだ木を使ったもので、「生しいたけ」は周年栽培されています。菌床栽培は、オガクズを主としたブロックを使ったものです。久慈市の原木しいたけは、肉厚で、かさに白く亀裂が入り、花しいたけ又は花どんこと呼ばれている逸品です。また、最近では、菌床しいたけの生産が盛んになってきており、施設園芸作物の中での生産高は、ほうれんそうに次ぐ主力作目になっています。
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三陸沿岸地域は、マツタケの産地として知られています。久慈市も、アカマツが多く自生し、古くからマツタケが多くとれることでも知られています。久慈市の場合は、9月から10月上旬にかけて多く収穫されます。その品質は、味、香り、形とも一級品です。また、マツタケは、とてもデリケートなきのこですので、マツタケ山を守り、育てていくことが大切です。久慈市では、平成18年度からマツタケが生育しやすい環境にするため、アカマツ林の整備に取り組んでいます。
舞茸は、サルノコシカケ科に属し、ミズナラ、くぬぎ、栗の木などの根元にサンゴのように生えています。舞茸の語源は、「舞うほどにおいしいから」とも言われているように、非常に人気があるきのこです。豊富な森林資源を有する当市においても、天然舞茸は貴重なものとなっています。なお、秋には、運がよければ産地直売所などで天然マイタケに出会うことができます。また、山形町では、菌床を使って、天然に近い栽培も行っています。
これこそ本物のシメジだということで、ホンシメジと命名されたといわれています。「香りマツタケ、味シメジ」と呼ばれるように、非常に食味に優れているきのこで、コナラや松林に群がって生えていますが、その資源は、非常に希少となってきています。ホンシメジは、一般に出回っているブナシメジなどの栽培ものとは明確に区別されます。9月下旬から10月中旬にかけて、産地直売所などで購入することができます。なお、家によっては、ホンシメジを天日で干して保存し、郷土料理にも利用しています。
久慈地方のアカマツは、古くから「侍浜松」と称され、「御堂松」、「東山松」、「豊間根松」と並び、岩手県を代表するとともに、日本を代表する松として、全国にその名を広く知られています。そのアカマツを数か月間自然乾燥させ、住宅の梁、桁、壁板、床板等に加工販売しています。