農産物
農産加工品
林産物
林産加工品
水産物
水産加工品
・ 久慈市農林水産部林業水産課
久慈市川崎町1−1(TEL:0194-52-2111、内線337)
・ 久慈市漁業協同組合
久慈市長内町42−6(TEL:0194-52-3111)
・ 販売店
市内魚店、久慈市漁業協同組合、久慈市冷凍水産加工業協同組合、市民市場、市日など
年末になると魚屋などの軒下につるされる新巻鮭。冬の久慈市を彩る代表的な風物詩です。新巻鮭は、水揚げされたばかりの鮭を手際よくさばき、内臓を取り出して、数日間から1週間ほどその鮭を塩漬けにしておきます。その後、その鮭をしっかりと水できれいに洗って塩抜きをした後、寒風にさらして干します。冷たい寒気にさらすことで身が引き締まり、新巻鮭独特の何とも言えないおいしさが生まれてきます。新巻鮭は、魚屋はもちろんのこと、漁村の家庭でも当たり前につくられています。久慈市から都会に送るお歳暮のナンバーワンは、この新巻鮭かもしれません。
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鯖は、鮮度が落ちやすい魚であるため、しめ鯖の加工は産地でのみしか行うことができません。取れたての生きのよい脂ののった鯖を酢でしめるしめ鯖は、魚好きの者には、こたえられないおいしさがあります。久慈のしめ鯖は、絶妙のバランスで加工されており、市場からも高い評価を得ています。
イクラは、元々は「魚卵」を意味するロシア語ですが、日本で「イクラ」といえば「鮭の卵」のことを意味します。また、卵巣に入った状態のものを「筋子」といい、一粒ずつバラバラになったものが「イクラ」といいます。鮭は、久慈市営魚市場の主力魚種でありますので、その副産物である「イクラ」の加工も非常に盛んに行われています。その品質は、折り紙付きで、毎年、その販売を楽しみに待っている人が多くなっています。
とれたてのウニの風味をそのままに、加工したものです。塩ウニといっても、塩の使用料を抑えた甘塩仕立てのものが最近では主流になっています。お勧めの食べ方は、何といっても温かいご飯に塩ウニをのせて食べるもので、生ウニとはまた違った何とも言えないおいしさがあります。
取れたてのウニを貝や器にのせて焼き上げたもので、これによってウニの風味が一段と増してきます。特に、ウニの粒をそのままに焼き上げた当市のものはおいしいと評判であり、食べてみれば輸入ものなどと比べて、風味やおいしさがまったく違うことが分かります。
わかめは、非常に栄養価が高い食品です。海の恵みである「ミネラル」や「食物繊維を豊富に含んでいます。「三陸産いわてわかめ」は、肉厚で弾力があり、歯ごたえがあると市場からも高い評価を得ています。実際、食卓で食べ比べていただくと、三陸産わかめの品質の良さがはっきりと分かると思います。
まつも(松藻)は、北海道の太平洋岸から三陸沿岸までを中心に採取される海草です。一般的には、海苔のように乾燥して販売されていて、当地方では、これを焼いたり、味噌汁に入れたり、又は酢の物として食べたりしていて、その風味ある味は、何ともいえないものがあります。栄養価も抜群で、たんぱく質やカルシウムが豊富に含まれています。現在、久慈市の民間会社では、まつもを入れたそばを久慈の特産品に育てようとする動きが出てきており、市としてもこれに積極的に支援する予定にしています。