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料理レシピ

ほうれんそううどん
食の匠
下斗米ツネさん
(久慈市山形町川井)


料理の紹介

地域の基幹作目であるほうれんそうを活用した料理。新鮮なほうれんそうを小麦粉に混ぜたうどんで、新たな郷土料理として手打ちそば同様につくられ、食べられている。

料理・技術のポイント

1 うどんは、弾力が出るまで10分以上ねること。さらに寝かせると、のびが良くなる。
2 ほうれんそうは、色が濃くなりすぎないように、茎も入れて色よくゆでること。
3 うどんは、強火で煮ること。


材料(ほうれんそううどん、4人分)
小麦粉(うどん用) ・・・500g
ほうれんそう(生) ・・・150g
打ち粉 ・・・適量
・・・夏15g
  冬18g

材料(つけ汁)
煮干 ・・・20g 大さじ1杯
かつお節 ・・・20g
しょうゆ ・・・大さじ2杯
みりん ・・・大さじ1杯



作り方

【ほうれんそううどん】

(1) ほうれんそうをゆでる。このとき、塩を大さじ1杯入れ、柔らかめにゆでる。
(2) ゆでたほうれんそうを冷水で洗う。
(3) ほうれんそうを絞り、細かく刻む。
(4) 細かく刻んだほうれんそうを、ミキサー又はカッターなどでさらに細かくする。
(5)

小麦粉に水がまんべんなく行き届くようにす
るため、ふるいに2回程度、かける。

(6) 小麦粉にミキサーなどで細かくしたほうれんそうを加え、こねる。
(7) 定量の塩水を3分の1ぐらいに分けて入れ、こねていく。生地が耳たぶよりも少しかためになるまでこねる。  
(8) こねた生地がちょうどよいかたさになったら、こしを出すために、ポリ袋に入れて50回程度踏みこむ。このとき、ポリ袋に生地がつくようだったら、打ち粉をふる。
踏み込んだ生地を四つに折り、これをさらに50回程度踏んで、冷蔵庫に2時間程度寝かせる。
(9) 生地に打ち粉をふりながら、めん棒にまき付け、薄くのばしていく。  
(10) のばした生地は、打ち粉を多めにし、めん棒にまいて、少しずらしながらびょうぶ折りにたたんでいく(右の写真参照)。
(11) びょうぶ折りにたたんだ生地を好みの太さに切っていく。一般的につけめんの場合は細くし、かけうどんの場合はそれよりも太めに切る。
(12) 切ったうどんを沸騰したお湯で2、3分ゆでる。ただし、うどんの太さによってゆで時間を調整すること。一般的には、少しかためにゆでると、食べるときにちょうどよくなる。
 
(13) ゆでたうどんは、ただちに流水で洗って、ぬめりをとる。
(14) ザルにあげて、ほうれんそううどんの出来上がり。
(15) 温かいうどんの盛り付け写真(つけめんは、このページの最初に掲載しています。)

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