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料理レシピ


鮭の一匹料理

森小ヨシノさん
食の匠
森小ヨシノ(久慈市長内町)

料理の紹介

久慈市の主要魚種である秋鮭を使った料理。オス鮭の白子とメス鮭の筋子を使ってそれぞれから揚げといくら(塩漬け)を紹介する。

料理・技術のポイント

白子は、布などで水気を切ってから漬け汁に漬け込むこと。また、粉が付きづらいので、米粉が一番よいが、ない場合は片栗粉や小麦粉でもよい。

いくらは、塩水を換えながら丁寧にいくらをかき混ぜて洗うのがポイント。 これを粗末にやると生臭さときれいな色が出ない。 また、最後の塩水の漬け込みは、あまり長過ぎるとゴムまりのように皮が硬くなるので注意。


材料(オス、メス1匹分)
【オス鮭/白子のから揚げ】 【メス鮭/いくらの塩漬け】
白子 ・・・1匹分 すじこ ・・・1匹分
漬け汁
・・・適量
 ・にんにく(しぼり汁) ・・・適量 砂糖 ・・・適量
 ・根生姜(しぼり汁) ・・・適量
 ・みりん ・・・5cc
 ・醤油 ・・・9cc
 ・酒 ・・・2.5cc
揚げ油 ・・・適量
米粉(なければ小麦粉) ・・・適量



作り方

【白子のから揚げ】

(1) 白子は3〜4cmに切る。 鮭から取り出した白子 白子を適当な大きさに切る。
(2) (1)を漬け汁に(材料A)3〜4日間ぐらい漬け込む。 切りそろえた白子に味付けをする。 味付けした白子を寝かせる。
(3) 漬け込んだ白子に粉が付きやすいようにするため、水気をとる。 たれに漬け込んだ白子 漬け込んだ白子に粉が付きやすいようにするため、水気をとる。
(4) (3)の白子に米粉を付け、から揚げにする。
白子に米粉を付ける。 米粉を付けた白子を油で揚げる。

白子の唐揚げの出来上がり。 白子の唐揚げ


【いくらの塩漬け】

(1) すじこは、網又はざるなどを使って、ふくろからきれいにいくらを取り出す。 鮭から取り出した筋子 筋子を網又はざるなどで皮からはがす。

筋子からはぎとったばかりのいくら
(2) いくらは、生臭みをとるため、塩水で洗う。 いくらに塩水を入れる。 ?いくらを塩水で洗う(1回当たり10分程度)。

1回当たり5〜10分を4回ほど。塩水を捨て、新しい塩水で洗う。
最後に漬け込む塩水は、塩で適当に調整する。
塩水を捨て、新しい塩水で洗う(4〜5回)。 最後に漬け込む塩水は、塩で適当に調整する。
(3) 塩水で洗い終わったら、新しい塩水にいくらを7〜8時間漬け込む。 塩水で洗い終わったいくら。この後、7〜8時間程度、漬け込む。 
(4) いくらを塩水からあげて、砂糖を少々入れて味をととのえて出来上がり。 塩水を切って、漬け込み終わったいくら

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