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料理レシピ

手打ちそば
食の匠
成谷自然食の会
左から会長の岩脇ヨシエさん、
前会長の七ツ役トミさん
(久慈市山形町霜畑)

料理の紹介

 そば粉を利用した最も代表的なもので、行事食、晴食、庭じまいのときに作られた。
  以前は、冠婚葬祭のとき、集落の人たちが朝早くからそばづくり等を手伝っていて、ほとんどの人たちがその技術があったが、最近は作れる人が少なくなっている。

料理・技術のポイント

@ そばは、こね鉢に入れてできるだけ早くこねること。
A そばのばしも、できるだけ素早く、ある程度のびてきたら、めんぼうに巻きつけてはのばす工程を繰り返すこと。
B そばゆでは、あまりかき回さない
 ようにすること。


材料(30玉分)
そば粉 ・・・2kg
・・・5、6個
豆腐 ・・・1丁



作り方

【手打ちそば】

(1) そば粉をこね鉢に入れ、真ん中にくずした豆腐、溶き卵を入れる。
(2) 真ん中の粉から少しずつ混ぜながらまとめていく。
(3) さできるだけ素早くまとめるようにすること。
(4) 全体がまとまったら、3つぐらいにちぎり、その1つをよくこねる。
(5)
しなみが出たら、こね鉢でせんべい状に平に
する。
(6) めんぼうでのばす。のばすときには、くっつかないように打ち粉(そば粉)をふりながら、のばしていく。
(7) 少しのびてきたら、めんぼうに巻きつけながらのばす作業を繰り返していく。
(8) 上記の作業を繰り返し、2〜3ミリの薄さになるまでのばす。
(9) のばしが終わったら、くっつかないように、米粉をふりかけながら、折りたたんでいく。  
(10) 右の写真のように折りたたむ。
(11) はみ出している部分とたたんで厚くなっている一番端の部分を切り落とす。
(12) そばをできるだけ細く、均等に切る。
 
(13) 均等に切り揃えたそば。
(14) 切ったら、できるだけ早く、たっぷりのお湯でゆでる。
(15) そばをのびにくくするために、冷水でよく洗う。
(16) たれは、煮干しと昆布のだしを使い、あっさりとした味にする。
(17) 手打ちそばの出来上がり。

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